福井県立羽水高等学校同窓会

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挨拶

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第22代校長

  •  羽水高等学校同窓会の皆様には、平素より、本校教育の充実・発展のために多大なるご協力とご支援を賜り、深く感謝申し上げます。2万人を超える同窓生の皆様が県内外の各分野で広く活躍されていますことはとても誇りとするところであります。
     この機会に、皆様の母校の状況について報告させていただきたいと思います。
     令和元年度は3学年27クラス、生徒数980名で学校生活をスタートさせました。
     教育目標として、これからの社会を生き抜いていくために本校生徒に必要な7つの力(傾聴力・省察力・協働力・課題発見力・課題解決力・自己肯定力・市民性)を「USUI7」と銘打ち、日々の授業や学校行事、部活動等を通して生徒全員が修得することを目指しています。
     特徴的な取り組みとしては、OECDが実施している「EDUCATION2030プロジェクト」の一環で、世界が大きく変わるであろう2030年という時代を生きていく現在の子供たちに求められる力とは何なのか、また、そのためにどのような教育が必要かを加盟国と共に考えていくプロジェクト、イノベーションスクールネットワークに所属し、課題解決型学習に取り組んでいます。
     具体的には、総合的な探究の時間を中心に、福井市での生活で実感する様々な課題(地域づくり、防災・災害、観光、農業、女性活躍・子育て、交通)を見つけ、フィールドワークをとおして県や福井市、産業界、NPO等の方々の指導・助言を受けながら、グループで解決策を模索し、発表しています。
  •  平成30年度卒業生の進路状況は、ほぼ全員が進学で、約78%が4年生大学、約15%が短大・専門学校へ進んでおります。合格者数では、東北大学法学部、神戸大学理学部、富山大学薬学部などの国公立大学に78名、関関同立などの私立大に371名でした。
     次に、部活動ですが、運動部・文化部ともに充実しており、文化部では、佐賀県で開催されました全国高等学校総合文化祭へ放送部、邦楽部、吟詠剣詩が、近畿高等学校総合文化祭には演劇部が県代表として出場、放送部はNHK放送コンクールで全国表彰されました。部員数最大の吹奏楽部も、強い吹部を復活させるべく、新体制で頑張っています。
     運動部でも陸上部、男子バドミントン団体、男子ハンドボール部、ボクシング部、なぎなた部、柔道部、水泳部が北信越大会に、ボクシング部、なぎなた部はインターハイに県代表として出場しております。野球部が秋の県大会でベスト4入りしたことは新聞等でも大きく取り上げられました。
     学校行事では、本校伝統行事で、同窓生の皆様にも思い出深い「強歩大会」を雨天ではありましたが実施いたしました。男子が28キロ、女子が24キロの美山コースで行われました。
     こうして時代の変化に対応し、これからの時代に必要な力を育てるべく本校は日々の教育活動に取り組んでおり、そこに羽水の未来があると考えております。本校の更なる飛躍のためにも同窓会会員の皆様に改めまして御支援を賜りますようお願い申し上げます。